ヨガインストラクター養成資格講座

ヨガプロフェッショナル協会(Yoga Professional Association)が開催するヨガインストラクター養成講座は、本物のヨガを習得するヨガプロフェッショナル養成講座です。

ヨガインストラクター養成講座を受講し、試験(筆記および実技)に合格すればヨガプロフェッショナル認定RYPブランド資格を取得できます。

 

さらに、一般的なヨガインストラクターよりも幅広い活動ができるヨガセラピストになるためのヨガ二ドラ―指導者養成講座があります

ヨガインストラクター養成YTT350とヨガ二ドラー指導者養成講座(理論と実践)を修了すると、ヨガセラピストの資格を取得でき、様々な分野(健康、病気治療補助や予防、自己実現、メンタルコーチ、メンタルケアなど)で活躍ができます。
 
※ヨガプロフェッショナル協会の講座はオンラインで開催されるので、日本全国どこからでも自由に受講できます。

また対面中心での受講をご希望の方は、ヨガプロフェッショナル協会認定校の「超美人ヨガ(AnandaYoga)」をご検討ください。

東京ヨガインストラクター養成資格
住所:東京都渋谷区渋谷3-1-9
交通:「渋谷駅」南口徒歩8分

名古屋ヨガインストラクター養成資格
住所:愛知県名古屋市中区大須4-1-18
交通:「矢場町駅」徒歩3分

大阪(関西)ヨガインストラクター養成資格
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-7-30
交通:「心斎橋駅」徒歩3分

福岡ヨガインストラクター養成資格
住所:福岡県福岡市博多区網場町1-17
交通:「呉服町駅」徒歩1分

”ヨガインストラクター”および”ヨガセラピスト”になりたい方は、まずはヨガインストラクター養成YTT100の受講をご検討ください。

ヨガインストラクター養成YTT100を受講することで、本物のヨガ、心を中心としたヨガの基礎を習得します。ここからヨガインストラクターそしてヨガセラピストとしての第一歩がスタートします。

ヨガインストラクター養成
5つの講座

①ヨガインストラクター養成YTT100
(本物のヨガの基礎)

②ヨガインストラクター養成YTT200
(ヨガプロ認定RYP200資格取得)

③ヨガインストラクター養成YTT350
(ヨガプロ認定RYP350資格取得)

④ヨガインストラクター養成YTT500
(ヨガプロ認定RYP500資格取得)

⑤ヨガインストラクター養成YTT600
(ヨガマスター認定RYP600資格取得)

ヨガプロフェッショナル認定RYP取得

ヨガのプロであることを証明する資格であるRYP(Registered Yoga Professional)を取得するためには、ヨガインストラクター養成YTT200を受講し所定のテストに合格します。

これは全米ヨガアライアンス認定RYT200と同等レベルの資格となります。

RYPはヨガプロフェッショナル協会オリジナルのブランド資格で、特許庁に商標登録されています。

RYP200資格取得プロセス

①ヨガインストラクター養成YTT100の受講

②YTT100テスト(筆記&実技)に合格

③ヨガインストラクター養成YTT200の受講

④YTT200テスト(実技&エッセイ)に合格

⑤ヨガプロフェッショナル認定RYP200資格取得

※全米ヨガアライアンス認定RYT200と同等

RYP200のヨガインストラクター資格を取得すれば、初級レベルだけでなく中級レベルのヨガクラスの指導できます。

ヨガプロフェッショナル協会認定RYPにより普通のヨガインストラクターではなく、ヨガプロフェッショナルインストラクターとして活動できます。

 

ヨガインストラクター養成上級講座

ヨガプロフェッショナル協会認定RYP200の資格取得後も、さらにヨガインストラクターとしてのレベルをあげていくために、YTT350、YTT500、YTT600とヨガインストラクター養成の上級講座を受けることができます。

ヨガインストラクター養成YTT350とYTT500を受講し、テストに合格すれば、それぞれヨガプロフェッショナル認定RYP350RYP500が取得できます。これは全米ヨガアライアンス認定RYT500と同等レベルの資格です。

ヨガインストラクター養成YTT350まで修了すればヨガセラピストの資格取得が可能となります。そして、ヨガプロフェッショナル認定RYPヨガセラピストとして、一般的なヨガインストラクターより幅広い活動ができます。

最終的に、ヨガインストラクター養成YTT600を受講しテストに合格するなど条件を満たせば、ヨガマスター認定資格RYP600を取得しヨガマスターの称号が与えられます。

RYP350資格取得プロセス

①ヨガインストラクター養成YTT350の受講

②YTT350のテストに合格

③ヨガプロフェッショナル認定RYP350資格取得

※ヨガセラピストとしての活動

RYP500資格取得プロセス

①ヨガインストラクターYTT500の受講

②YTT500のテストに合格

③ヨガプロフェッショナルRYP500資格取得

※全米ヨガアライアンス認定RYT500と同等

RYP600資格取得プロセス

①ヨガインストラクター養成YTT600の受講

②YTT600のテストに合格など

③ヨガプロフェッショナル認定RYP600資格取得

※ヨガマスターの称号を獲得

ヨガプロフェッショナルスペシャル講座

ヨガプロフェッショナル協会では、ヨガの専門分野の指導を行う2つのヨガプロスペシャル講座を開催しています。

それは”ヨガ二ドラー指導者養成講座と”スヴァラヨガインストラクター養成講座”です。

ヨガ二ドラー指導者養成講座を受講し、試験に合格することで、ヨガプロフェショナル協会認定RYPヨガ二ドラー指導者(ヨガインストラクター)として、ヨガ二ドラーを教えることができます。

同様に、スヴァラヨガインストラクター養成講座を受講し、試験に合格することで、ヨガプロフェッショナル協会認定RYPスヴァラヨガインストラクターとして、スヴァラヨガを教えることができます。

これらの講座は非常に専門的な分野で、それを習得するためにはヨガインストラクターまたヨガプロフェッショナルとしての基礎的な知識と技術が欠かせません。したがって、ヨガプロスペシャル講座はヨガインストラクター養成YTT200修了者限定となります(ヨガ二ドラー基礎講座を除く)。

 

ヨガセラピスト資格講座

ヨガセラピストの資格を取得するには、2つのヨガ二ドラー指導者養成(基礎と実践)講座およびヨガインストラクター養成YTT350を修了します。

それによりヨガプロフェッショナル協会認定RYPヨガセラピスト資格取得ができます。

そして、ヨガセラピストとして、一般のヨガインストラクターと比べて、より幅広い分野で活動ができます。

・健康維持や増進

・アンチエイジングや若返り

・病気の治療補助や予防

・自己実現や願望の達成

・メンタルコーチやカウンセリングなど